問題作にして最高傑作。 そんなコピーが良く似合うアルバムが「Q」であると個人的には思っている。 とにかく世界観がない。ない、というのもおかしな表現だけれど次作「IT’S A WONDERFUL WORLD」は妖艶な雰囲気を放ちつつ、暗がりと光を垣間見せたアルバムで…
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